Category : CSS
皆さんはHTMLを習うときや、ネットの書き込みルールの常識として❝機種依存文字は使わない❞なんてことを覚えませんでしたか?
かくゆう私も前世紀に「文字化けしてインターネットが壊れるからBBSの書き込みでは機種依存文字は使わないで!」などと掲示板の管理人に口を酸っぱく言われました。
しかし時は流れ、機種依存文字を使っても問題がなさそうな時代がやってきました。
まず、エディターで機種依存文字を使ってHTMLを作ってみます。
この時、必ずUTF-8で作成します。

Windows10,Mac,iPhone(iOS),Androidの主要4端末で確認してみたところ若干問題点が発見できました。

Macでの❿(まるじゅう)、iPhone(iOS)での▶(さんかく)、Androidでの℡(TEL)が想定通りに表示されていません。
そこでフォントを指定するCSSを追加します。


フォントを指定したことにより、Androidの℡(TEL)以外は修正できました。
Android端末は基本的に一種類の日本語フォントしか入っていないため狙った結果を得るにはWEBフォントを使うと良さそうです。
機種依存文字もWebで自由に使えるようになったとはいえ、狙った結果を得るにはそれなりの注意が必要そうです。
しかしながら、▶(さんかく)など使い勝手が良い文字が揃っているので使ってみては如何でしょうか?